Category Archives: バリ島のブログ!バリチリ家の人々
「滝壺クラブ」へようこそ!バリ島はすでに「滝壺王国」!
バリ島は、すでに「滝壺王国」、その滝壺ってなにか?現在バリ島のブームはブランコの他にも、山奥の滝で、ビーチクラブのように過ごす、これはウルワツの崖下のシークレットでネイチャーに過ごした次に、滝にスポットライトが当たったようです。どちらも高い場所の下ですね。ウルワツのシークレットビーチの崖下より、さらにネイチャー度がパワーアップした「滝下」どちらも街から遠く、開発が入らない場所。また、個人的には無人島感あふれる場所、そんな滝下で、水着で泳いだり、長居する、インスタ映えの意識も当然ですが、滝の下はやはり魅力的なのかもしれません。こちらはトゥグヌンガンの滝で、この日は雨季前で、これでも水量が最も少な ......
【バリ島のブランコ】世界最大規模のウブド巨大ブランコ専門会社は30社を超えた!!ブランコバブル崩壊か?それとも100社に向かい開発か?1ホテルに1台の時代か?
4-5年前からバリ島旅行に来るインフルエンサーがSNSで集中的に拡散がはじまったバリ島ポイントにのひとつ。スイング(ブランコ)現在は、ブランコ専門店が、ウブド周辺だけで、25社以上あります。こんな小さなエリアに巨大ブランコ専門会社が、こんなに集中している国地域は世界でもないでしょう。日本語では「インスタ映え」が大きな要因ですが、単なる写真、単なるアクティビティを超えた。(写真は最初の巨大ブランコ専門店バリスイング社)ウブド渓谷の自然環境美という、いわば誰もが高級ホテル、フォーシーズンサヤンの景観を数時間体験できる、すばらしい環境もあり、お客様がさらに増えてきた、と言えます。また巨大ブランコ(ス ......
【ティルタエンプル寺院】多くのツーリストが、沐浴を体験して、世界各地に「平和の聖水」を持ち帰るといいかもしれません。
ティルタエンプル寺院は、バリ人にとっても非常に特別なお寺です。ブサキ寺院は総本山で、その敷地内に自分が参るべき、個別のお寺もあります。ティルタエンプル寺院の特色は何と言っても沐浴場。小学生のプールほどの沐浴場が、時期によっては満員になるほど人気です。ちなみに順番待ちは、やはりプールの中に入らないと聖水を直接浴びれません。赤ちゃんから、お年寄りまで、腰まで真水につかり、30分以上待つこともあります。お年寄りや子供もはおろか、大人まで、ガタガタ震え始めたりします。あまり我慢が得意とはいえないバリ人も、ティルタエンプル寺院では、修行そのもの。赤ちゃんを連れていく場合、腰までつかった沐浴場で、濡れない ......
【バリ島のラフティング】催行会社も多く、川もたくさんあるので選択の参考にしてくださいね。今回ご紹介するのは、期間限定のソベックのラフティングキャンペーンです!
バリ島でのアクティビィティ、意外に盛ん、どころかトップツアーのラフティング。海と山、山の王者といったところでしょうか?日本でも山のリゾートエリアには、ラフティングができる場所が多くなりました。 しかし、バリ島ほど、圧倒的なラフティング文化なリゾートはありません!催行会社もたくさんありすぎて、わからないほどです。 以前にも、バリ島のラフティングは本当に楽しいか!【お勧めのラフティング会社は?】をご紹介して、その神髄に触れました。ラフティング会社も多く、川もたくさんあるので選択の参考にしてくださいね。今回ご紹介するのは、期間限定のソベックのラフティングキャンペーンです。 また、さらにお迷いの方は、 ......
【ウルワツ寺院とケチャクダンスツアー】定番中のド定番ツアーで人気、なぜか?「歴史的な重要寺院」「最も有名なダンス」「大迫力の夕陽」「断崖絶壁」景観が大迫力すぎる!!
バリ島現地ツアーで「ウルワツツアー」ほど、定番中の定番のツアーはない、なぜか?「歴史的なお寺」「最も有名なダンス」「サンセットタイムの夕陽の景観」これらを常に、「断崖絶壁の大迫力の環境」で観ていられるからだ! これがウルワツツアーが大定番の要素かもしれません。ダンスのあとジンバランでイカンバカールするか、否かは選択として、3-4時間の短いツアーに、バリ島を代表する定番が詰まっています。ウルワツ寺院は、約1,000年前に建立された、バリ島にここしかない、といえるほどダイナミックな位置に、お寺を建てられたということは、お坊さんは、ジャワ島から来たにも拘わらず、バリ島の地理をほとんど、把握していたに ......
バリ島では、よく耳にする、サンデーマーケットとナイトマーケットについて、チャングーの日曜日とサヌールの夜市をご紹介
バリ島で、マーケットといったら、クタやデンパサールやウブドにある、毎朝開かれる常設されている市場ですが、サンデーマーケットやナイトマーケットという言葉もよく耳にします。 ローカルの意味合いと、ツーリストにとっての場所も、ちょっと違う気もしますが、今回はツーリストも多いサンデーマーケットやナイトマーケットです。サンデーマーケットといえば、観光課客で賑わう、バンコクやチェンマイなどのタイが有名でしょうか?バリ島は、サヌールやウブドに、毎週開催されています。 そしてチャングーにも私設のサンデーマーケットがあり、その中にヨガ施設で開かれるものがあり、食事や衣類の他に、ヨガやメディーション用品、オーガニ ......
「バクソ」バリ島ローカルにはキング・オブ・ソールフードな食べ物。ツーリストには今一つの浸透しない。日本人にはピッタリの味と思うのですが・・・
バリ島の料理で、現地は大人気で、キングオブ・ソールフードといっても過言ではないものがあります。「バクソ」肉団子。にも関わらず、観光客には、それほどポピュラーでない気がします。 ※エスチャンプル バクソが庶民の食べ物で、ワルンやカキリマで、出されるもので、レスランやホテルで、あまり置いてないからでしょうか?また、不明な肉が入っている(一部そうかもしれません)や、化学調味料が多く体によくない、などの理由でしょうか? カキリマ(移動販売)が多いため、衛生面も問題視されているのかもしれません。在住者の間でも「あそこのワルンのバクソ最高!」など聞いたこがありません。 ローカルの間での人気はエスチャン ......
【バリサファリ&マリンパーク】の人気・お勧めパッケージはどれ?要するにザックリ簡単に「レオパードかライノ」どれがお得か?ジャングルホッパーって安いけど・・・
バリ島最大の動物系オプショナルツアー「バリサファリ&マリンパーク」バリ島旅行に何でサファリパーク?と素朴な疑問をお持ちのお客様はいらっしゃいますでしょうか。結論から、バリ島とサファリパークは直接は関係ありませんが、世界中から訪れる観光客の数が多いため、マーケットとして必然的に進出したようです。たしかに、バリ島にディズニーランドが出来ても、込み合いそうですね(暑くてミッキーやミニーが、かぶれないか)さて、おすすめ・人気のパッケージは、以前は、最も安価な「ジャングルホッパー」が人気でしたが、近年は逆に高めの料金「ライノ」パッケージが人気です。「ジャングルホッパー」はチャーターの途中に立ち寄 ......
バリ島・ウブドの【ブランコ】を一気にご紹介!インスタグラムでも大人気!アルプスの少女ハイジというより、バンジージャンプの決死の覚悟が必要!
バリ島はインスタグラムの世界的な発信地。世界中から、ユーチューブやインスタグラムのインフルエンサーがバリ島目がけてやってきて動画や写真をSNSにアップデートしています。 そのバリ島インスタグラムの撮影ポイントのひとつが、この【バリ島のブランコ】です。ブランコ自体バリ島海や山、各所にたくさんあるのですが、最近、大人気なのは【ウブドの大ブランコ】です。 当初バリスイング社だけだったものが、ウブド地区に4カ所5カ所と増えています。単なるインスタグラムの被写体というだけではなく、アクティビィティとしても大迫力なので参加されたり、安全装置や保険制度などもついて進化しています。欧米人のインスタから火がつい ......
【アマンキラ】バリ島のアマンを手っ取り早く感じるには!チャンディダサ方面のチャーターカーに、アマンキラのカフェに立ち寄り、お茶してみる!
アマンリゾーツの記事は【アマンリゾーツ】AMANは「バリ島から世界に広がった」といっても過言ではなく。明らかにスタートアップの最重用ポイント。ブータンAMANKORAのご紹介!でした。こちらはバリ島ではなくブータンのアマンのご紹介でした。 日本人マーケットで、アマンムーブメントがあったのは10年から以前のことで、現在ではちょっと懐かしくなってくる気分もあります。アマンダリ、アマンキラのゲストは日本のお客様はトップクラスのシェアを誇っていました。 アマンキラはサヌールから北に、さらに40分、当時は1時間半の、チャンディダサ地区の入口に造られました。上写真はアマンキラに向かう途中にある、トゥガナ ......
バリ島のビーチが、広大な自立への実験場に思えてきます。犬同士、走り回り、吠え、触れあっている内に、「本来の自分」が目覚めていくのか?人間にもそんな場所が必要かも。
6月18日、昨夜、新潟や山形を中心に地震がありました。大丈夫だったでしょうか?地震の世界分布図なるものを見ましたら、日本とインドネシアが世界的な発生地点だと、一目でわかりました。宿命の両国のようです。地震や噴火は普段から、ある程度行動計画の準備が必要ですね。 本日は、上写真の「バリ島のビーチ犬」について、なんとなく思うことです。バリ島は、どこのビーチにいっても犬が放し飼いです(街でもほとんど放し飼い) ひもにつながれず、ビーチを走る姿は「自由」でいいね、と感じます。その前に、前提としてバリ島のビーチが、気分がよく、そこに犬がいるから、よく見えてしまうのかもしれませ ......
【ワパデウメ・スパ】バリ島の自然素材建築!田んぼビュー!ビール!昼寝!散歩!「滞在型の素朴&ネイチャー王」アコモに緊張させない素朴スパが必要不可欠!
「ワパデウメ」というアコモをご存じでしょうか?昔ワカデウマという名称でしたが、ウブドの田園景観を、そのままに楽しむことが可能なアコモ。また、素朴でかわいらしいお部屋やレストランの造りは、なんとも言えない魅力があります。スパだけのお話には留まりません。まず、このアコモの魅力をお伝えしますね。 ワカデウメの立地は、ウブド地区の郊外、周囲を広大な田園に囲まれた、恵まれた立地。この田園は、まだウブドの周辺には素朴な村人気質が残っており、この周囲の田んぼとヤシの実のあぜ道を散歩するのは、大変楽しいのです。 そんな「ウブドの田園」ブランドとリアルだからこそ。ワパデウメは素晴らしいアコモなのです。ウッドや土 ......
【バリ島のスーパーマーケット】本当は教えたくないスーパー!サクッと駐車して、お店もコジンマリ、スタッフが比較的頑張っている、レジも比較的スムーズ、小気味いい!!
バリ島でのお土産や購入品は、スーパーマーケットが一番と、お気に入りのスーパーがございますでしょうか?カルフールやハイパーマーケットなどクタ地区はスーパーマーケットが大変充実してますね。 増えているモールのセントロやビーチウォークやリッポーモールにも、スーパーマーケットが入っていますね。サヌールのハーディーズ、スミニャックのビンタンスーパー、ウブドのデルタデワタなど、ツーリストエリアでも、各地域でご用達のスーパがあります。はじめての旅行では、ものめずらしく、はじめけて行ったスーパーマーケットを、ものめずらしく、楽しく観てしまいます。しかし、リピータ―になったり、 長期滞在や居住者になると、クタの ......
バリ島の人気石像!【ガネーシャ】エレファント・マンとガネーシャは感動を与えるのはなぜか?障害とは関係なしに、自身を深めて行った姿勢は共通かもしれません。
象の神様「ガネーシャ」をご存じでしょうか?バリ島旅行では、ホテル施設の石像や、お土産物屋さんなどで頻繁に目にします。変な話ですが、神様人気ランキング、などがあるとしたら、ガネーシャはトップに間違いありません。(外国人ツーリストにとって) 「神々の島」において、大変人気の神様ガネーシャは、顔が象の人間の形をした神様です。インドでも石像お土産の人気ナンバーワンだそうです。だいたいビュジュアルがユーモラスですよね。人気の理由は、そこがメインかもしれません。 しかし、ガネーシャの神話や物語にも人気の秘密があるのかもしれません。長い時間が経っている神話で、どう変化してきたか ......
【タンジュン・サリ】素晴らしい情緒のある雰囲気満載です!お勧めはカフェバーの外席、ここに座るだけで、ツーリストは輝けるバリ島を、満喫するでしょう!
サヌールの「タンジュンサリ」をご存じでしょうか?サヌールと言うより、バリ島のラグジュアリーホテルの歴史的ホテル。サヌールビーチの遊歩道という、素晴らしい環境はむしろタンジュンサリが創ってきた側面が大きいと思われます。タンジュンサリ(約55年前創業)→バトゥジンバール(約50年前)→バリハイアット(約45年前)この10年間はバリ島様式リゾート建築の創世記といえるかもしれません。約55年前創業のタンジュンサリが、サヌールの、バリ島のラグジュアリーホテルのみならず、ホテル全般の様式に影響を与えた「パイオニア」と言えます。すべてはタンジュンサリから始まった・・・・と。ざっくりと、55年前、バリ島に可能 ......
【アマンリゾーツ】AMANは「バリ島から世界に広がった」といっても過言ではなく。明らかにスタートアップの最重用ポイント。ブータンAMANKORAのご紹介!
※ブータンの一般の方、日常生活の一コマ、そのままの素朴、 インドネシアにはアマンリゾーツが5ヵ所とクルーズが2つある。アマンリゾーツの世界最大のディスティネーションである。そのうち、この小さなバリ島には3ヵ所、アマンは初期に「バリ島から世界に広がった」といっても過言ではない。 明らかにスタートアップの最重ポイントだったのです。※以下写真はすべてAMANKORA(アマンコラ)ブータンのイメージ写真。アマンリゾーツの「アマン」はサンスクリット語、ヒンドゥー語、パンジャブ語、アラビア語、ウルドゥー語、ペルシア語で「平和、安全、無事、宿、保護」を意味する。多くの言語で「安定」の意味合いで使われているよ ......
【バリ島のリゾート】魅惑のラグジュアリーホテルが満載の島。各ブランドが試行錯誤して素敵な空間を創ろうとしています。「あのリゾートのあの場所」と想い浮かぶかも!
バリ島のリゾート、魅惑のラグジュアリーホテルが満載の島。世界で最も巨額のリゾート投資が行われる予定の島。ツーリストは世界中の地域から万遍なく訪れる。南国リゾートでは世界の中心になる予感!世界中からホテルブランドが勢揃い。そんな中から、このホテルのこの場所最高、と思われる。長居ポイントをご紹介!上記写真はリッツカールトン・バリの海側レストラン「ザ・ビーチグリル」のオープン席。海やビーチの直前席。日中は日差しが強いので、15時以降に食べる、飲む、で広大なヌサドゥアの海を肴に、長居したい場所。上記写真はサヌールのハイアットレージェンシー(旧バリハイアット)のビーチ側このエリアの両隣は、ローカルや長期 ......