次も行きたいなぁ～と、思う場所を今日はUPいたします。 ゆっくり読書したい時、景色をただただ…ずっと眺めて居たい時。 そんな空間にピッタリの場所！ 少しウブド中心街からは離れていますが、今や中心街に景色を求めるのは無理、すこーし前のウブドの田園風景を眺められる絶好なお気に入り♡ ウブドのゴアガジャ通りをギャニャール方面に向かうと、ワルンHanaを越え、左側に見えてくる、この看板が目印！！ 一階はお香屋さん、いい香りがバイクを降りた瞬間から漂ってきます。 階段を登ると、一気に視界は広くなり、広い空間が現れます。 ここがステキ空間・・・ 時には貸切り状態で、何処に座るのも自由！ だって、こん ......

日増しに、肌寒さを感じるようになりました。 すっかり秋ですな！サンマを食べたら美味しかった・・・ 旬の物を美味しく頂けるのは有難い事です。 さて、ワンタン麺を食べ、お腹いっぱいになった後に向かいの「ラマ・ヤナ」へ！！ ここはお子ちゃまのお遊びコーナーがありましてん。 いつもの小さな遊び友さんを見守りチュウ♥ おとーちゃんは所用で、近所へｗ 振り返れば、後ろ姿の美人さん！ 最近はクバヤの露出度も上がっているのね・・・ 正統派の白いクバヤしか持ってない私と、体系には自信ないダブルの衝撃、美しい後ろ姿( ；∀；) 綺麗ですわー！！ 昔、振り向いて・・・って、シャンプーのCMがあったっけｗ　←年齢丸 ......

デンパサールのど真ん中で、ランチに「ミーアヤム」を食べに来た、この日。 余談ですが、飛行機でバリ島に行くと行先は　「DENPASAR」になります。 実はこのデンパサール、バリ島「ン・グラライ国際空港」からは遠いのです。 都会で、賑やか、大抵の物は揃ってしまうほど、店もたくさんの種類があります。 たまーに行くには刺激があって、いいかもしれません！ さて、そのデンパサールで有名な「ミー」の店、ミーは麺です。 この日は「ミーアヤム・パンシット」 ワンタンが入って、濃い味付けの鶏肉がホロホロのラーメンです。 熱々のお椀のスープをぶっかけで頂きま～す！！ 好みでサンバル入れて食べてみるのも、いい感じ ......

先日、ブログを見てくれている、前回お会いした方からメールがあり、「今、バリに居るんですが、もしかしてバリですか？」 あ～ゴメンナサイ！残念ながら、日本でしっかり日々仕事に勤しんでおりますｗ ちょこっと、休日を利用して小旅行に行ってきましたが(^^)/ 私のブログは過去の足跡をUPしているので、タイムリーではありませぬ故・・・ 撮り貯めた過去写真と一緒に、オバーちゃんになってから振り返る、老後の楽しみとして記事にしているのです　(;^ω^)なんちゅー理由だ？ バリのガルンガンは２１０日に巡ってくる行事なので、前回のガルンガンの写真で、今はこのような景色なのだろうと、重ね合わせてみたのです。 なの ......

いつもこの店に来ると、後ろに見えるVillaはいつ出来るのか？の、疑問符が沸きますが、そのうち完成するのでしょう。 お連れ様はクッションの上で日向ぼっこし、寛いでおられる間に、腹ごしらえ・・・ ガルンガンやクニンガンでも店が開いてるって、嬉しいね！！ ミーゴレンは具だくさん！ 御口直しのアチャールもサッパリと添えてあって嬉しいざます。 サテバビにはバワンメラがたっぷり掛かっているのさ～ オーダーが入ってからペンネを茹でてくれるので、アルデンテ♡ ホワイトソースも並行して作り、ピザ窯で焼き上げてくれる。 フーフーと冷ましながら食べる、熱々のペンネグラタンが絶品なのよ。 ここに行くには腹を ......

見た目もなんて煌びやかなバロン！！ ガムランのリズムと共に、足でリズムを取って踊る姿は日本の獅子舞のよう・・・ その向かいに立ちはだかるのが「ランダ」 ランダの背中にある布の挿絵は昔、ガクランの中に刺繍されていたような感じ。でも、私的には好きな絵の構図だわ♥（年代がバレバレだなｗ） それぞれの家の人が、各家の前にバロンの行列が来ると祈り始めます。 ココナッツを燃やすのはバロンが通る道では必ず見かける光景。 こうして各家庭の前や、寺などを練り歩いていきます。 正義が悪に勝利した日とも言われてるこの日、夜遅くまでバロンの行列はバンジャールの中を歩いて回ります。 210日毎に巡ってくるガル ......

ガルンガンは日本で言う「盆の入り」 先祖の魂がペンジョールを目印に戻って来て、山のようなお供え物を用意します。 私のガルンガンのイメージは「ラワール・メラ」→豚の血が入ったラワールが食べれる事と、このバロンの行列のイメージが順に来て、最後にペンジョールが思い出されます。（いつも食べ物が真っ先じゃんか！ｗ） 朝早い時間から準備し、お寺に家族でお供え物が入ったソカシを持ち、午前のうちにお祈りをしに行きます。 （お店をやってる方は店にもお供え持って行き、他の寺を数か所お祈りしに行く人も　汗） それを下げたら、今度はお供え物の分別作業。←ここは唯一お手伝い出来るアタイ…微力 家寺も華やかに飾り、敷地の ......

お宿のテラスでティータイム。 バリのお菓子色々並べて食べ比べ・・・ 近所のワルンで気軽に手に入るローカルのお菓子です。 こちらは姉様と一緒にティータイム♪ 買ってきてもらったスイーツのお裾分けを頂きました！！ 職場で飲むコーヒーよりも何倍も美味しく感じるのが不思議。 こんな時間すらも今は贅沢だわ～と、思えてならない現実逃避　 👇 ポチリとお願いします 👇 ......

バリ島で女の子は成長するにつれて、少しずつ家の手伝いをします。 毎日供える、お供え物を置く順番もあるので、こうして御爺ちゃんに教わりながら・・・ 広い敷地の中から、家寺もあって・・・ 「次はそこ、次はあそこ」と、順序を教わっていくのです。 いずれは多種多様な「チャナン」（お供え物）の作り方も女性陣に教えて貰い、素敵なバリの女性へと成長するのでしょうね。 見ていて、とっても微笑ましい雰囲気なのでした。 あ、こちらはΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！ 供えた直後を狙い、迷っている、本能むき出しの一匹がここにありましたｗ（ジッと見つめる様子が可笑しくて、吹き出してしまいました） 子から孫へ・・・ ここの神への ......

最近の近況になりますが、デスクトップのPCを買いました。 今まではノート型しか使ってなかったので、届いたピカピカの大きなモニターはとても見やすく（老眼の味方とも言うｗ） 今後は色んな可能性が見えて来そうです！ 何かにチャレンジしたり、自分の環境や周囲の流れを変えるのって勇気がいるけど、尻込みしてたら、何も変わらない事は確か。 そろそろ違う自分探しをする時期に差し掛かっているのかも。 ともあれ、一度きりの人生ですから、後悔しない生き方を目指すとしよう。 今の次の目標・・・新しいレンズを手に入れるのと、この花の香りを完全に忘れ去らないうちに、バリへと向かいたい！かな？ まだまだ、先になるけどね。 ......

前回行った時には付いて無かったな・・・ ナシクニンが　(^▽^;)アハハ この写真を見て、今知ったが、まぁいいか！ 夕食にするなら、御飯抜きでも充分すぎるボリュームでしょう。 ここはいつも在住者らしい白人さんで、とっても混んでいる所。 空いている時を見計らって入るのが吉♪ タフ（豆腐）とチキンのハンバーグがソースと絡んで、ベストマッチな「Cafe Vespa」 ここに行ったら、いつもこれをオーダーします。 👇 ポチリとお願いします 👇 ......

最近のバリ滞在中は余り、南部にはいかなくなりました。 せいぜい行っても、バトゥブランやギャニャールまでかな？ 美味しい物を食べたい時や、絶対行きたい店がある時以外はウブド中心。 前回はトゥバンの空港までバイクで行くのが、一番遠出したエリアだったかも。 南部の人混みや喧噪があまり好きでは無い私にとっては「やはりウブド」 バリ舞踊や一番バリらしい異文化に触れる事が出来るので、やはり安堵の地となっています。 だからこそ、バリ舞踊を観る為に行ってみた「聖獣バロン」 勇ましく、ガルンガンに入ると道を歩く子供のバロンもあれば、バンジャール（町内）の秘密の場所に祭られている、神聖な聖獣。 バロンと言えば、 ......

この日はね「＠UBUD」と言う、ウブド好きさんなら知ってる、フリーペーパー記事の写真撮りだったので、逆取材を致しましたのよ！ （最近は更新されてないけど、リンクバナーは左側にあります） ここで待ち合わせた、＠UBUDの編集長と程なく合流。 さっき食べたお粥の事なんぞ、忘れ・・・オイ！ この席を皆で陣取り座りました。 ローカルの方ばかりで、さすがに日本人率はゼロでした！ ワルンの集合体みたいなフードコートで、席番を伝えて注文後は待つのみ。 場所はカシ・イブ病院の斜め向かい辺り。 クネクネしたお兄さん（？）が運んで来てくれた「サテ・パダン」 これ、初めて目にしたし、食べてみました。 味はカレー ......

本日はもう10年ほど付き合いがある、定宿女将の誕生日なのだ！！ バリ島に嫁ぎ、子育てに宗教行事に奮闘し、とっても頑張り屋さんでもある。 立場も、考えも、心意気も座っていて、とても年下には思えぬ・・・ 異国に嫁ぐ厳しさも、宗教に懸命に向き合う様も、全てを教えてくれた彼女。 バリをもっと好きにさせてくれたのも、ウブドの良さを深く導いてくれたのも、宗教の奥深さを教えてくれたのも、彼女だったと言っても過言ではないくらい。 苦労していた頃、子供たちの成長過程、共に色んな時間を見てきた。 時には星を見て語らい、時には食事を囲み、時には心の内を打ち明け、時には涙し・・・ 彼女が居なかったら、このブログも ......

ここの料理をまだ食べた事ない友も含め、男子２人と一緒に行って来た。 クタ店も前回、お友達と食事してきたけど、ここは安定してる美味しさ！ これを食べに来たのよね。 ３人でシェアしたけど、結構なボリューム。 でも、お粥だからスルリと食べれて、消化も良いし、あっという間に完食！！ 若者男子が一緒だと、よく食べるし平らげるのは早いし・・・圧倒されるアタイ 若いって素晴らしい(^▽^;) 友のオススメを一通りオーダーしたので、いつもより品数が豊富♪ 定番のコレも気に入ってくれた、初めて来店の友も大満足(^^♪ お腹も満たされ、ウブドに戻るのかと思いきや・・・ 先はまだあるのだよ（笑） この後、 ......