Category Archives: バリ島のブログ!バリチリ家の人々

【象乗り】エレファントライドはメイソンアドベンチャーが本家本元!このエレファントパーク全体がフォトジェニック&インスタ映えゾーンといえます。

【象乗り】エレファントライドは、バリ島のオプショナルで大競争時代を迎えています。老舗のメイソンアドベンチャーは象さんに特化した、象乗りスペシャル会社であることはブログで紹介しました。→バリ・エレファントライド(象乗り)を比較研究! さて、老舗であって、かつ象乗りで老舗、エレファントパークの施設は近代的で最も整っています。それはラフティングでも同様に整った施設で勝負しています。 それは象さん愛のレベルが高すぎて、象さんと一緒に居られるヴィラも増設(ゾウセツ)したほどです。ファシリティはもちろんエレファント模様にあふれています。世界中のエレファントファンは、きっと注目しているホテルです。 きっ ......

【カユマニスサヌール・スパ】スパやアコモの話の前に、前提として「サヌール」の魅力を繰り返して提案すべきと思われます。サヌールビーチの遊歩道は個人的に世界遺産だ!

スパやアコモの話の前に、前提として「サヌール」の魅力を繰り返して提案すべきと思われます。サヌールビーチの遊歩道は個人的に世界遺産だ、と繰り返していますが、なかなかユネスコは振り向いてくれません(当たり前ですが) 旧ガンサのアコモの名称が、カユマニス・サヌールスパに変り(一時期ガンサはバリ島で最もフォトジェニックなヴィラだと)思っていました。ウブド感満載なヴィラ、カユマニスグループにありながら、唯一カユマニスの名称が無かったヴィラ。上写真をみても、これだけでで、いかに絵になるところか、わかります。今回は「スパ」をご紹介したかったのですが、スパ終了後に、ゆっくり和風・バリ風のカフェでお茶をしながら ......

スダップマラムと静寂

スダップマラムについて   ラグジュアリーなバリ島を代表する花「スダップマラム」ぱっとみ、清楚、静寂、色白など、連想してしまいますが、花言葉は「危険な楽しみ、危険な関係」不倫や秘め事を連想して花言葉をつけたのでしょうか   http://www.bali-chili.com/center/campur/33tuberose.html バリ島は、昔の方がスダップマラムたくさんあったような・・・・   ずい分、不倫のような夜の出来事を連想して、花言葉をつけられたのは、夜になると活動する、よい香りを出し、咲き始める・・・・・そういう女性・男性もいるのかもしれませんが、 ......

2019年、本日オゴオゴ、明日は【ニュピ】いろんな格言や言葉より「静寂そのもの」に何か大きな秘密が、あるに違いありませんね。その煩悩を認めること、受け入れること・・・

明日はニュピ、大晦日とお正月の間、1月0日、といったイメージでしょうか?以下、あくまで個人的解釈です。ニュピは死と同様、体験できず、イメージし難いと思えます。 私達がいくら想像力を豊におもいをめぐらせても、それは死そのものではなく、死ににまつわる周辺です。人間は結局のところ死を体験することはできません。死の周辺情報から死の物語をイメージしています(死後の世界が存在したら別ですが) 昨年のニュピ&オゴオゴ、ブログ記事 →【ニュピ】前夜は「オゴオゴ」!子供達はお祭り騒ぎ ニュピも同様にニュピそのものは「静寂」なので、非常にイメージしずらいですね。その代り、前日のオゴオゴや、寸前のムラスティは、ニュ ......

【後編】バリ島3泊・シンガポール2泊の、バリローカル、シンガポールローカルの生活を覗き体験、インドネシア料理と中華料理を目指す旅!まずはチャイナタウンか?!

前回、シンガポール旅行により、インスパイアされ、ブログ記事は「チャイナタウンお食事編」といった感じになりました。 今回は「チャイナタウン後編・生活編」ブログです。シンガポールは中華料理の先進地域であり、さらに、その名もチャイナタウンなら、感動すべき庶民の中華に出会えそう・・・ バリ島3泊・シンガポール2泊の、バリローカル、シンガポールローカルの生活を覗き体験、インドネシア料理と中華料理を目指す旅!まずはチャイナタウンか?! と予測し、的中した旅でした。探せばいくらでも「激安、激旨」の行列の店が無限にありそうです。 チャイナタウン駅の周辺にも住宅用ビルがあり、かなり高いビルが住宅になっている ......

景観系スパ、極上「断崖絶壁&岩スパ」の、お次はブルガリのスパです!この景観からは天空のスパも想いおこしますが、天空&断崖絶壁のスパとも呼べそうです。景観のみで天昇か!

前回のスパ王国バリの「リバーサイド・スパ」「ビーチ前スパ」「溪谷前スパ」など、景観系スパの、今回は極上「断崖絶壁&岩スパ」まず「岩スパ」はアヤナリゾートのスパオンザロックです!上記の2番目記事です。この写真1枚が、すべてを表現している景観。天空に浮いています。ウルワツの崖上に建てられたブルガリリゾーツ。そのホテル内のブルガリスパ。 セラピストが4人でチームを組む・・・なんという贅沢4人!火山石を利用したストーンセラピーマッサージをチャクラに宛てていく施術とは・・・・恐らく施術はよいと思われます。テーマが景観系のスパなので景にフォーカスしますと、ウルワツという巨大な山城が海にそびえている感じ・・ ......

【ラフティング】は山や渓谷の景観がすばらしい!すべてのオプショナルツアーのなかで、当たり外れなく、顧客満足度が高いという事実!!ラフティングを語らせてください。

さて、ラフティングの季節!日本では短い夏を中心にシーズンですが、バリ島は1年中シーズンとなっています。サーフィンもダイビングもラフティングも年間を通して、十分催行可能なバリ島は、天性のアクティビティ天国と言えます。 前回のブログでは「バリ島のラフティングは本当に楽しいか!【お勧めのラフティング会社は?】」というテーマでラフティングの選択方法をご提案しました。たくさんのラフティング催行会社がある中、ラフティングは山や渓谷の景観がすばらしい、など、お楽しみが満載であることを観ていきました。 長年ラフティングのお客様の感想をみさせて頂いておりますが、すべてのオプショナルツアーのなかで、当たり外れな ......

なぜ、バリ島は世界中からツーリスト増加が継続しているのか?リゾートの魅力か、スピリチアルか?バリ島の気候はミラクルだ、深刻な社会問題解決の手掛かりとなりえるか?

どこかのユーチューブ・チャンネルで、学者さん同士が、未来を生きる、みたいなテーマ対論中、インターネットが出現する前の、90年代後半から、都市部で人間同士が、目を合わせる頻度が低くなっていった、それは身体性が薄い時代のはじまりで、ネットはそれを加速させていった・・・・・日本社会は劣化していると・・・との内容でした。 確かに感情は薄くなると自身の存在を認識できず、不安になっていく。さらにSNSやスマホ、デフレで社会は均質化して劣化していくイメージでしょうか。身体性は幸せを感じる基準となるダイナミズムと関係しているので、身体性が薄くなり過ぎると感情も薄く「感じられなくなる」ということで、身体性やダイ ......

スパ王国バリの「リバーサイド・スパ」「ビーチ前スパ」「溪谷前スパ」など、景観系スパの、今回は極上「断崖絶壁&岩スパ」まず「岩スパ」はアヤナリゾートのスパオンザロックです!

バリ島の景観系スパのなかで「断崖絶壁&岩スパ」は極上カテゴリー。かつてのバリ島ラグジュアリームーブメント全盛期に、ラグジュアリースパのチャンピオンを決めるとしたら、かつてのリッツカールトン・ジンバランの「リッツ・スパ」が最有力でしょう。 その流を組む、現在のテラムマラン・バリは、アヤナリゾート&スパとリンバジンバランと2つのホテルのスパルームでご利用できます。  テラムマラン・バリの料金メニューは①アヤナリゾート&スパのトリートメントルームで施術でき②リンバジンバランのトリートメントルームで施術でき、そして③スパオンザロックで施術できます。今回の主役は「岩スパ」であるスパオンザロ ......

スパ王国の「リバーサイド・スパ」「ビーチ前スパ」「溪谷前スパ」や「断崖絶壁&岩スパ」など、景観系スパの、今回はさらに「ビーチ前スパ」をご紹介!バリ島スパの才能が爆発する!

前回のブログ:オンザビーチのスパ、【テタスパ・バイザシー】クタ地区と、【THE NEST】サヌール地区のご紹介!オンザビーチの解放感とラグジュアル感で「本物」のバリを感じる!・・・ではサヌールとクタの注目すべき「ビーチ前スパ」をご紹介した。今回はスミニャックの「ビーチ前スパ」だ。   前回同様、クタ地区からスミニャック地区のビーチは全てホテルが建設されている。現在では蟻の入る隙間のないほどに・・・・と、こんなスミニャックのビーチ前に、お勧めのスパがある。Spa at TheSamaya Seminyak サマヤスミニャックのスパだ。スミニャックの、 ジ・オベロイ、ザ・レギャン、ア ......

バリ島3泊・シンガポール2泊の、バリローカル、シンガポールローカルの生活を覗き体験、インドネシア料理と中華料理を目指す旅!まずはチャイナタウンか?!

上記タイトルは実際にはない旅行ですが、バリ島3泊はいくらでも提案できるのですが、シンガポール2泊を、最近旅行した者として考えました。まず、中華料理に関しては、本場大陸の中華より、香港やシンガポールで進化した中華料理の方が美味しいものがある、と聞いたことがあります。 確かにラーメンはもとは大陸でも、現在進化した日本のラーメンは、すでに新しい料理カテゴリーで、オリジナルで追随を許さないと考えられます。   よってそんな進化した中華料理がシンガポールにあるかもしれません。調べてみるとまるまるレストランのマルマルは世界一の中華だ。。。とのことが多く言われているようです。バリ島中華が充実して ......

お客様カーチャーターのご感想!ウブド方面、ウルワツ方面、レストランはカルマカンダラ・フォーシーズンサヤン・マジョリーなど満載プラン!!

※カルマカンダラ「ディ・マーレ」 お客様JM&NM様 ご年齢: 40代ご同行者: 家族旅行   どちらのご感想ですか: カーチャーター   バリチリを選んだ理由: 政府公認の日本語ガイドがいらっしゃることはもちろんですが、以前からインターネットで評判になっていたのを知っていたのと、お値段がお手頃だった点です。 ※ウブドで記念写真 カーチャーターの行程: ・2月9日 11:30 The Amala ご出発 13:00-14:30 カルマカンダラでランチ 15:15-16:15 ジェンガラケラミック(ジンバラン) 17:30-18:45 マジョリのバ ......

ラグジュアリースパをお探しなら、よいタイミングで、カユマニススパの2名様で50%オフの好評キャンペーンが、期間限定で復活!バリヴィラの有名ブランドでスパトリートメント!

ラグジュアル・スパをお探しなら、よいタイミングかもしれません、カユマニス・スパ全店舗において「期間限定2名様、50%offのキャンペーン!」昨年の好評にお答えして再スタートしました。   バリ島を代表するラグジュアリーヴィラのカユマニス。ヌサドゥア、ジンバラン、サヌール、ウブドに展開するヴィラ。その全支店にカユマニス・スパは有ります。 「カユマニススパのご予約」は統一カユマニススパページからどうぞ!※カユマニス・ジンバランお部屋 南部エリアでリッチにトリートメントを受けられるのはカユマニス・ジンバランのスパではないかと個人的に思っています。(アコモの料金が高いので施設が充実かも) ......

東京(羽田)-バリ島(デンパサール)【フィリピン航空】ポスト・エアアジアX直行便はガルーダか?「経由便、やむなしの空気漂う」・・失望失意のあとに光明あり!!【第2章】

東京(羽田)-バリ島(デンパサール)の【フィリピン航空】について。ポスト・エアアジアX直行便はガルーダか?「経由便、やむなしの空気漂う」・・失望失意のあとに光明あり!!・・・・・・航空機に乗り込み(いつもエアアジアだったので)機内空間の妙な違和感が、心地よい落ち着きへと、変化していくのに気が付きました・・・・こ、こ、これは!・・・  【第2章】 この新鮮さ、このラグジュアリー感、この居心地のよさ、機内がすべて「ウエルカム」と語りかけています。これはエアアジアに乗り慣れてしまい、とうに諦めていた旅行の重要要素「航空機」の充実で、個人的にはバリ島直行便の際に乗ったJALの、バリ島旅行に ......

ウブドのコマネカビスマ・チャンデイダサのアマンキラ・サヌールのタンジュンサリ、素晴らしいバリリゾートをご体験!お客様のカーチャーター感想は如何なるものでしょうか!?

※アマンキラ ランチで凱旋、エスコート付き バリチリを選んだ理由: 予約段階から対応が丁寧で真摯でした。また、二人旅が一人旅となってしまい(最重要確認事項として、パスポートの残存期間が6か月以上あるかまず確認してくださいネ。飛行機に乗せても貰えないです)、スパの予約人数変更も発生しましたが、フレキシブルに温かくご対応くださいました。   カーチャーターについて、英語が話せるので車は自身で現地手配ばかりしてきましたが、日本語が話せる通訳さんと運転手の方まで別に手配してくださり、お値段もリーズナブルでしたので、より深くバリが理解出来て、思い出深くなると思い、お願いしてみました。やはり ......

東京(羽田)-バリ島(デンパサール)の【フィリピン航空】について。ポスト・エアアジアX直行便はガルーダか?「経由便、やむなしの空気漂う」・・失望失意のあとに光明あり!!

航空会社は世界的に観て、ヨーロッパや合衆国などは歴史経過があり、航空機サービスを一般的な電車やバスのサービスに近いものへとしてきました。それに対してアジア地域は航空機の一般客利用の歴史が浅いので、逆に航空機のサービスに「ラグジュアル感」がまだ漂っています! ※写真はフィリピン航空より転写   シンガポール航空やガルーダ・インドネシア航空がその代表で、ラグジュアル感満載である。特に、シンガポール航空の客室乗務員のファッション、身のこなし、対応、表情、などは、高級ホテルそのものとも感じます。   今回は1月に突然、終焉した、エアアジアX直行便に代わりうる便について「ポスト ......

東京(羽田)-バリ島(デンパサール)の【フィリピン航空】について。ポスト・エアアジアX直行便はガルーダか?「経由便、仕方なし感の空気」漂う・・失望失意のあとに光明あり!!

航空会社は世界的に観て、ヨーロッパや合衆国などは歴史経過があり、航空機サービスを一般的な電車やバスのサービスに近いものへとしてきました。それに対してアジア地域は航空機の一般客利用の歴史が浅いので、逆に航空機のサービスに「ラグジュアル感」がまだ漂っています! ※写真はフィリピン航空より転写   シンガポール航空やガルーダ・インドネシア航空がその代表で、ラグジュアル感満載である。特に、シンガポール航空の客室乗務員のファッション、身のこなし、対応、表情、などは、高級ホテルそのものとも感じます。   今回は1月に突然、終焉した、エアアジアX直行便に代わりうる便について「ポスト ......