Category Archives: バリ島のブログ!バリチリ家の人々

バリ島のドルフィン会場(ウエイク・バリ・ドルフィンのドルフィンスイム)のご紹介!

ドルフィンとあそべるオプショナルツアーとして、バリ島東部にクラマスというサーフポイントがあります。 近年、コムネリゾートバリがポイントの目前にオープン。 世界大会も開催される場所となっています。 2017年4月は日本のプロツアーの開催地ともなっています。 そのクラマスにアクティビティ催行会社があり、カフェバーを併設したドルフィン会場があります。 クマラスのイルカ会場はいかなるところでしょうか? 以下写真はバリドルフィン会場入り口 入口のドルフィンのモニュメント 入口のすぐ左にジョグローがある、団体さんなどの待ち合い 待合にドルフィンの説明など 敷地はウナギの寝床てきに広く、今後、アクテ ......

バリ島のドルフィン会場(クラマスのドルフィンスイム)のご紹介!

ドルフィンとあそべるオプショナルツアーとして、バリ島東部にクラマスというサーフポイントがあります。 近年、コムネリゾートバリがポイントの目前にオープン。 世界大会も開催される場所となっています。 2017年4月は日本のプロツアーの開催地ともなっています。 そのクラマスにアクティビティ催行会社があり、カフェバーを併設したドルフィン会場があります。 クマラスのイルカ会場はいかなるところでしょうか? 以下写真はバリドルフィン会場入り口 入口のドルフィンのモニュメント 入口のすぐ左にジョグローがある、団体さんなどの待ち合い 待合にドルフィンの説明など 敷地はウナギの寝床てきに広く、今後、アクテ ......

バリ島の新マリンスポーツ会場【スランガン島の魅力】

皆様は【スランガン島】をご存じでしょうか?クタ地区から15分程度で橋で渡ることのできる島です。パラセーリングなどのマリンスポーツ会場やイルカ会場、サーフィンポイントとしても知られています。 また、クルーズ船やヨットなどの船のマリンスポーツの港としての顔もあります。 つい最近まで、スランガン島は船で渡る島でした。よってスランガン島の住人はもともと漁師が多いのですが、現在でも漁がさかんです。当時はマリンスポーツとよべるものは、ほとんどなかったに近く思われます。 島まで下写真のような道路と橋が建設させれからは島民の生活は激変したと思われます。観光客はマリンスポーツですが、週末になるとローカル家族やカ ......

クマラスビーチのマリンスポーツはやはりサーフィン!【コムネ・リゾート・バリ】

バリ島の東部にクラマスという、シークレットサーフポイントといわれたビーチがあります。サヌールからほんの20-30分なのでアクセスは非常によく、バリ・サファリ&マリンパーク の目の前の海で、もうシークレットな感じではないかもしれませんね。 こちらの海はバリ島のドルフィン施設があるのですが、海でのマリンスポーツはサーフィンが中心です。というより、もともとサーフィンのシークレットポイントに人が集まり始めた感じです。 クタやサヌールと違うのはビーチが黒砂でここからチャンディダサ方面が黒砂が多くなるような気がします。クタやチャングーやウルワツと比べてしまうと、結論からいって利用しやすいポイントかもしれま ......

ニュークニン村のアラムジワ【ウブド地区】

ウブドのニュークニン村には【アラムジワ】というホテルがあります。 施設は昔、造られたもので特別目立つものはないのですが、ブッキングコムやアゴダなどのホテルオンラインからも予約はしていないのですが、年間を通して満室が多いホテルの1つです。リピーター率が非常に高く、宿泊したお客さんが次年の予約をとることも多いそうです。 その秘密がこのブログを通して少しでも伝わればよいのですが、 ハイシーズンはリピーターで早期に埋まってしまうのですが、ローシーズンは日程次第と思われます。下写真は通りからアラムジワ入口の石看板です。 入口の細道は壁に緑がウブドっぽい・・・ アラムジワは田んぼのなかに造った宿 石像 ......

今回はダラスパからの提案です。【バリ島のスパ】をご紹介!

今回はダラスパからご提案としてダラスパとは何か?といったテーマで迫ります。 ダラスパのダラとは「葉っぱ」という意味です。 イメージとしては生き生きとした生命といったところでしょうか。 10年前にインドネシア人のオーナーさんがクタのレギャンド通りに1店舗目をスタートさせました。当時のクタのスパとしては明らかに「異質な世界」デザインすぎる思惑が意識させすぎる・・・と思われましたが、最近のバリ島には、すでに「ピッタリ」な感じでウブドのダラスパなど、これがウブドのスパです!といった感じでぴったり時代が追い付いてきました。   アラヤリゾートは中規模のホテルが3つ、ホテル内にオリジナル ......

チャンディ・ビーチ・リゾート&スパ前編【チャンディダサ地区】

バリ島南部エリアのひとつサヌールから1時間程度にチャンディダサ地区があります。 海沿いのエリアですが、同時にすぐ後ろに山がある、海と山が景観にある貴重な場所です。 南部エリアのように早いテンポでの開発がないので、ちょっと昔のバリ島とかサヌールのイメージでゆっくりできるかもしれません。 下写真の通り、山が背景にあり、 オンザビーチのホテルが「チャンディ・ビーチ・リゾート&スパ」です。 下写真はお部屋の小テラスから撮影したものです。 となりにはプールとメインと思える芝とヤシの木のガーデンがあります。 Deluxe Ocean Bungalowデラックスオーシャンバンガロー260号室は、リピータ ......

田舎のオゴオゴ

田舎のオゴオゴ ......

チャンディダサのオゴオゴはこんな雰囲気

チャンデダサは田舎なので、夜には真っ暗になります。 よって結構暗い道では怖い 村の普通のお寺も怖くみえる 遠くから・・・ オゴオゴがあらわれて、 去っていく・・・・ この日は夜までやってるワルン アヤムバクソに変な絵が、お店が1件もあいてないので、バクソがとてもおいしい! 帰りも暗く怖い、田舎のオゴオゴは小さい子はかなり怖がる・・・・ どこか、なつかしいチャンディダサの夜とお祭り、 明日はニュピ・・・ →チャンディダサ方面へのチャーターカーはバリチリでどうぞ! バリ島のオプショナルツアーならバリチリへどうぞ! ......

静寂の日【ニュピ】直前にビーチでムラスティ(第三回クタビーチ・ムラスティ取材)

静寂の日【ニュピ】直前に華やかなスンバヤン【ムラスティ】があります。過去2回を振り返ります。 1回目のムラステ・クタビーチ取材 http://blog.livedoor.jp/balichili/archives/52017051.html http://blog.livedoor.jp/balichili/archives/52017071.html 2回目のムラスティ・クタビーチ取材 http://blog.livedoor.jp/balichili/archives/52045642.html 毎年、ニュピ前だからこそ、ビーチでのお祈りは、真実味がありますね。バリ島旅行の際はニュピやこの ......

デウィ・スリ通り【クタ地区】は新観光ストリートへ開花寸前!

クタ地区のデウィスリ通り、10年以上前この通りは、クタのメインストリート「レギャン通り」と「サンセット通り」の裏通り的な「近道の通り」として記憶があります。 そのとき、デウィスリ通りは両サイド田んぼで、牛がうろうろしていたイメージがあります。レストランといえるものはほとんどなく、ワルンがあったような気がします。 近年のデウィスリ通りはレストラン、カフェ、ホテルが愕然と増えていて、レギャン通りとは違い、パーキングが結構可能(路駐も含む)なので、地元の若者も集まるようになりました。 また適度に観光向きでもあり、スミニャックのオベロイ通りほど欧米人の観光客がいるわけではないのですが、最近、チラホラと ......

【ニュークニン村の散歩道】ニュークニン通りから、ニューボジョック通り、終点モンキーフォレスト

ウブド地区にはウブド王宮などの市街に向かう途中に「ニュークニン村」を横切ります。バリチリではニュークニン村はアラムジワのイメージです。 ニュークニン通りから一歩入り、モンキーフォレストの第三の出入り口へアクセス可能な、ニューボジョック通りがあります。 ウブド市街の手前ながら、比較的のんびりしています。特にニュークニン村は一見「普通の村」にみえる通りでも、綺麗で整っており、観光のためもあるのでしょうが、村として意識が高い気がします。 スンバヤンやガルンガンのときも、意識の高い?ものがみられるかもしれませんよ。下写真はニュークニン村のニュークニン通りからいっかく入った住居。ガルンガンの際は見事なペ ......

【モンキーフォレスト】はウブド観光の大定番!

ウブド地区のモンキーフォレスト通りの名前の由来は、もちろん「モンキーフォレスト」です。ご説明するまでもなくウブド観光の大定番です。ウブドに行ったことのある方はご存じかもしれません。ウブド王宮や市場と競うほどの知名度ではないでしょうか? モンキーフォレストの正式名称は「マンダラ・スチ・スエナラ・ワナ」というそうです。また敷地内にはダルム・アグンなど、3つのお寺があり14世紀のものと言われています。結構古いですね。 モンキーフォレストの設立はヒンドゥー教の理念「トリ・ヒタ・カラナ」から出発しているそうです。意味は「心身の健康のための3つの方法」?だそうです・・・入口でもらえるパンフに書いてありまし ......

ザ・リッツカールトン・バリのトロピカルガーデンと夜景は一見の価値あり!

2年前にザ・リッツカールトン・バリがオープンしたときにいったきりでした。 がっけっぷちの高いポジションを生かして、最も高い部分をロビーと2つのレストランを置き、ロビーからはリッツカールトンの敷地全体とビーチと海と空が望めます、これは絶景です。 この絶景をロビーからの他に2つのレストランから眺めることが可能です。ニッコーバリ、現在のヒルトンからは高いポジションのお部屋から眺めることができたのですが、リッツカールトンは、その絶景を特別なタイミングのみに設定しているように思えます。 よってリッツカールトンバリは2つのレストランが重要であり、また夕方からのみのレストランもある・・・・・よって崖っぷちの ......

サヤン渓谷のバンブーインダー【ウブド地区】

バリ島で伝統的に一部バンブー(竹)は使用されるが、ウブドのグリーンスクールやバンブーインダーホテルのごとく徹底的にエコロジーを追及したバンブーをモチーフと素材にした建築の試みです。 グリーンスクールには世界中のエコに関心がある人達が見学に訪れ、見学が多すぎて決まった時間帯にツアーのようになっています。予約はグリーンスクールのホームページからのみです。 こちらのオーナーをはじめバリ島には「エコロジー」エコを推進する会社や個人が多くいらっしゃるように思われます。エコといっても地球温暖化から地球にやさしいなど個別の社会問題や市民活動や広義の思想のながれにまでなっていますが、90年代のリオや京都の国際 ......

【レンボンガン島】バリ・マリンウォーク最近の様子(人気マリンスポーツ)

【レンボンガン島】バリ・マリンウォークは進化した人気マリンスポーツです! アクティビティの中に海底散歩という名称で、ダイビングライセンスが必要なく海の底を歩けるマリンスポーツがあります。 マリンウォークは当初、綺麗なレンボガンの海を観られる海底散歩としてはじまったような気がしています。しかし現在は【レンボンガン島ツアー】というカテゴリーで海底散歩というより、綺麗な隣の島でマリンスポーツをしたりビーチでくつろいだりと、「バリ島になくなった美しい自然の島で過ごそう」といったコンセプトで成功しているのかもしれません。 昔体験させていただいたときも、海底散歩よりヴィレッジツアーと丁寧なガイドさんによい ......

【レンボガン島】バリ・マリンウォーク最近の様子(人気マリンスポーツ)

【レンボガン島】バリ・マリンウォークは進化した人気マリンスポーツです! アクティビティの中に海底散歩という名称で、ダイビングライセンスが必要なく海の底を歩けるマリンスポーツがあります。 マリンウォークは当初、綺麗なレンボガンの海を観られる海底散歩としてはじまったような気がしています。しかし現在は【レンボガン島ツアー】というカテゴリーで海底散歩というより、綺麗な隣の島でマリンスポーツをしたりビーチでくつろいだりと、「バリ島になくなった美しい自然の島で過ごそう」といったコンセプトで成功しているのかもしれません。 昔体験させていただいたときも、海底散歩よりヴィレッジツアーと丁寧なガイドさんによい印象 ......